青学大理工OB野球部 〜まこピーズ〜
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: 練習試合
試合日時: 2003年6月7日(土) 11:15〜12:45
対戦相手: リトルブラックス
球場: 富岡西公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
青学大理工OB 1 4 0 0 0 0 0 x   5
リトルブラックス 0 0 0 0 0 1 0 0   1
バッテリー: ○桝本、渥美、鈴木−渥美、桝本
本塁打: 木下 孝広 1   
三塁打:  
二塁打: 根本  厚 1   
打 点: 木下 孝広 2 本田 重親 1 渥美  真 1 根本  厚 1   
盗 塁: 本田 重親 3 渥美 貴雄 2 渥美  真 1 相沢 真一 1 桝本 貴之 1   

記事作成者 本田 重親
本日は9人野球のため浜松から二日酔いにも関わらず参加しなければいけない本田が試合結果を報告します。2回までに順調に5点を先取できたが追加点を取れないことが課題となった試合であった。
1回表 先頭の本田が四球で出塁。3塁まで吐き気を抑えつつ盗塁で進塁したあと、3番渥美との先取点への特急券であるエンドラン・・・これはインハイまっすぐに詰まりサードフライ。いやな雰囲気が漂ったが4番相澤がサードエラーを誘い1点先取。
1回裏 先発の桝本が1三振を含む3者凡退に抑え無難な立ち上がりを見せた。
2回表 先頭の桝本がビヨンドマックスの先端に当たる技ありの?サード内野安打で出塁。桝本が盗塁し1死後助っ人根本がレフトへ二塁打を放ち追加点。またまた助っ人の木下が推定飛距離100m超の特大2ラン。その後センターエラーで出塁した本田を渥美のレフト前タイムリーで返し4点を追加した。
2回裏 先頭打者は渥美君の高校時代の球友であるごっつい4番打者・・・ちょっとだ−に似てるかも。この方をレフト前で出塁させるも、本田−鈴木−相澤と渡る華麗なゲッツーで難なく3者凡退。
3回表 1死後貴雄ちゃんが快心のライト前を放ち3盗までするも無得点に終わる。
3回裏 桝本が1三振を含み3者凡退に抑える。
4回表 本田がビヨンドマックスを駆使し、センターへの快打。しかし飛びすぎてセンターライナーとなるも後は続かないで3者凡退。
4回裏 またまた1三振を含む3者凡退で凌ぐ。
5回表 4番から始まる打線であったが3者凡退。
5回裏 1死後渥美の球友がライト前ヒットで出塁。その後ピッチャーゴロに桝本がパニックを起こし1死1・2塁のピンチ。しかし後続を断ち無得点に抑える。
6回表 追加点への執着心が甘く3者凡退でありました。
6回裏 桝本が先頭打者に内野安打で出塁を許す。この後相手のミート中心のバッティングで3連打をされ1点を献上した。
7回表 1番からの好打順であったがあっさり2死。その後3番渥美が散々引っ張って粘った後10球目をレフト前に技ありのヒットで出塁。4番相澤もセカンド内野安打で繋いだが鈴木のサードゴロで追加点奪えず。
7回裏 ここで渥美が登板。無難に3人で仕留めゲームセット。
8回裏 渥美キャプテンの意向により鈴木をマウンドへ。鈴木は変化球がさえキャッチャー桝本が投球練習もキャッチできないほどの切れを見せた。案の定あっさり2死後ピッチャーゴロをサード渥美が奪い取り三者凡退に抑える。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (遊) 本田 重親 4 3 2 0 0 0 0 0 1 3 0 1 0
2 (右) 小沢 貴規 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
3 (捕)投三 渥美  真 4 4 0 2 0 0 0 2 1 1 0 0 0
4 (一) 相沢 真一 4 4 0 1 0 0 0 1 0 1 0 0 0
5 (二)投 鈴木 浩之 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
6 (投)捕 桝本 貴之 3 3 1 1 0 0 0 1 0 1 0 0 1
7 (三)二 渥美 貴雄 3 3 0 1 0 0 0 1 0 2 0 0 1
8 (中) 根本  厚 3 3 1 1 1 0 0 2 1 0 0 0 0
9 (左) 木下 孝広 3 3 1 1 0 0 1 4 2 0 0 0 1
  32 30 5 7 1 0 1 11 5 8 0 2 5


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1 桝本 貴之 6回 23 23 83 5 0 0 0 4 1 1
2   渥美  真 1回 3 3 13 0 0 0 0 0 0 0
3 鈴木 浩之 1回 3 3 11 0 0 0 0 0 0 0
  8回 29 29 107 5 0 0 0 4 1 1

 
横線