B・Pleasure野球倶楽部
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◇記事No :271
◇件名  :Re: やっぱり難しいなぁ〜
◇投稿者 :渥美 真
◇投稿日時:2008/04/01 16:22:45
◇記事  :
> ○質問:二塁送球の際に、クイックで投げるとぜんぜん力が入りません。
> どうしたらよいのでしょうか?(横浜市在住 31才男性 マーさん)

力が入りすぎて、右肩の可動域を極端に減らしてしまっているのではないでしょうか。
ほんの一瞬、肩甲骨に力が入らない状態を作り、それから送球すると右腕がムチのようになる(送球が伸びる)かもしれません。

その一瞬の形を文章で説明するのは難しいですが、以下の感じだと思ってください。
──────────
(1)足、体の向き
 二塁−本塁ラインと平行にする。足は肩幅よりほんのちょっと広めにする。
 ※体の正面は一塁ベンチ側を向く。
(2)肘を曲げる
 両肘とも60度くらい軽く曲げ、セットポジションみたいな感じにする。
 ※左右の指先はおへそあたりにくると思います。ぎりぎりくっつかない感じ。
(3)肘をあげる
 セットポジションみたいな形を保ったまま、肘を肩の高さよりほんのちょっと高くなるまであげる
 ※左右の指先がおでこの上にくると思います。
(4)肩を回転する
 足、腰はそのまま固定しておいて、肩だけ45度くらい回転する。
 ※背骨がねじれる感じ
(5)右ひじをずらす
 右ひじだけを斜め後ろ上部に10cmくらいグッと引き上げる。
 ※肩もさらにほんの少し回転しても問題なし。
(6)両膝を曲げる
 打席に立った感じくらい両膝を曲げる。
 ※ケンケンの着地の時に膝が曲がるのと同じくらいの感じ。
(7)右足(後ろ足)に体重を乗せる
(8)右足かかとに体重を移す
 ※右足かかとの内側で地面を押し込む感じ。
──────────
右肩の肩甲骨は力がかかっていない状態で、体は力をじゅうぶん溜め込んでいる状態。

この状態から以下の動作に入ります。
(A)左足をちょっと上げる
(B)右足かかとで地面を押し込み、二塁ベース側に体重を移動させる(自動的に左足がちょっとステップする)
(C)柔道の一本背負いをイメージして、ここから力いっぱいボールをぶん投げる。

投げる動作の前に、肩甲骨に力が入らないことで、肩の可動域が広がり(よく回転し)、
腕がムチのように動き、送球が伸びる・・・って事を伝えたいんだけど、これだけじゃよくわかんないよね。


−以上−
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