渥美 真 (個人成績)
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: ブルーフロッグス
試合日時: 2008年11月8日(土) 09:00〜10:20
対戦相手: GEMINI
球場: 金井公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ブルーフロッグス 0 0 0 0 0         0
GEMINI 0 0 0 0 0         0
バッテリー: 4番(三)右
本塁打:  
三塁打:  
二塁打:  
打 点:  
盗 塁:  

記事作成者 渥美 真
佐藤天投手が無四球完封したが0-0で試合終了。
抽選で敗戦が決まり、準決勝進出を逃した。
初回、3回、4回、最終回と先頭打者が安打(うち長打3本)で出塁したが、得点に結び付けられなかったのは、渥美の采配ミスが原因である。
1回表 先頭1番高橋純が左超二塁打を放つ。
2番鳥海の投ゴロで2塁ランナー高橋純が三塁封殺。
3番甲斐が右安を放ち、1塁ランナー鳥海が好走塁で3塁へ。
甲斐がすかさず盗塁して一死2・3塁のチャンス。
しかし、4番渥美が内野ゴロを打てず非常に痛い見逃し三振でニ死。
5番佐藤天は死球で出塁し、二死満塁のチャンス。
6番武石和は投ゴロに倒れ、先取点を奪えず。
2回表 先頭7番梅原が左中間二塁打を放ち、ワイルドピッチで無死3塁のチャンス。
8番菊原が投ゴロ、9番川島が三振、1番高橋純が遊飛で、またしても先取点を奪えず。
2回裏 一死から5番に左安を許す。
二盗をされ一死2塁のピンチになったが、6番、7番を連続三振に討ち取る。
3回裏 一死から9番に左中間二塁打を許す。
1番の二ゴロを二塁手武石和が好判断で三塁へ送球するが、左膝痛の三塁手渥美が対応出来ず、一死1・3塁のピンチになる。
ここで、ピンチを切り抜けるため、左膝を負傷した渥美を右翼へ、菊原を二塁へ、武石和を三塁へ守備位置の変更を行った。
1塁ランナーが二盗し一死2・3塁のピンチ。
ここで相手ベンチはスクイズを敢行するが、佐藤天投手の好フィールディングで3塁ランナーを刺し二死。
続く3番の好打を遊撃手鳥海が好捕し、無失点に切り抜ける。
4回表 先頭5番佐藤天が右安を放つ。
6番武石和の遊ゴロでランナーが入れ替わり一死1塁となる。
7番梅原は粘って四球を選び一死1・2塁のチャンス。
8番菊原が三飛、9番川島が三振で、またまた先取点を奪えず。
4回裏 佐藤天が気合で3者連続三振。
5回表 先頭1番高橋純が左中間二塁打を放つ。
2番鳥海が送れずに三振。
3番甲斐が二ゴロの進塁打で二死3塁のチャンス。
ここで4番渥美がスライダーを狙って上手く打ったが、一塁手の好捕によりまたまたまた先取点を奪えず。
5回裏 先頭7番を三振(4者連続)に討ち取る。
8番のセフティーバントを投手佐藤天がまたしても好フィールディングで出塁を許さず。
9番に右中間へ大飛球を打たれるが、途中から右翼を守る渥美が好捕し試合終了。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
4 (三)右 渥美 真 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


  0回 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

 
横線