渥美 真 (個人成績)
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: ブルーフロッグス
試合日時: 2010年10月17日(日) 13:00〜14:10
対戦相手: 栄JAPAN
球場: 金井公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
栄JAPAN 0 0 1 0           1
ブルーフロッグス 0 4 0 1           5
バッテリー: 4番(一)
本塁打:  
三塁打:  
二塁打:  
打 点:  
盗 塁: 渥美 真 1   

記事作成者 渥美 真
昨秋の準決勝のリベンジで挑んだ栄JAPAN戦。
1回表、先頭にいきなり左中間を破られるが、上村左翼手の好返球で二塁タッチアウト。
続く2番、3番から連続三振を奪い、立ち上がりから良い流れを作る。
1回裏、2番田代が左中間二塁打、4番渥美が粘って四球で出塁するが得点にならず。
2回裏、一死後、7番梅原、8番上村が連続四球でチャンスを作る。
ここで9番菊原の遊ゴロでWプレーチェンジかと思われたが二塁への悪送球となり、2塁ランナー梅原が生還しラッキーな先取点を奪う。
続く1番甲斐が右中間へ三塁打を放ち、2塁ランナー上村と1塁ランナー菊原が生還し3点目。
さらに2番田代がライト前ヒットを放ち、3塁ランナー甲斐が生還し、この回に一挙4点を奪った。
3回表、二死から9番に左中間二塁打、1番にレフト前ヒットを打たれ1点を許す。
3回裏、7番梅原が四球で出塁するが得点にならず。
4回表、梅原中堅手の落球、相手投手(村野くん:港南台高校29期生 野球部)からの野次で田代投手はリズムを乱されたが、
武石(雅)捕手の強気のリードで3三振を奪ってリズムを取り戻す。
4回裏、一死から1番甲斐がレフトフェンス直撃を放つが、前日のソフトバンク小久保選手と同様に(ガッツポーズはしていないが)本塁打と勘違いしてシングルヒット。
2番田代が四球で続き、甲斐が三盗を決め、途中から4番に入った佐藤(天)が三塁線を破るヒットを放ち、3塁ランナー甲斐が生還し5点目。
続く5番岸(日)がバッターボックスに入ったところで時間切れゲームセットでベスト8進出が決まった。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
4 (一) 渥美 真 2 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0
  2 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


  0回 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

 
横線