渥美 真 (個人成績)
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: ブルーフロッグス
試合日時: 2006年4月2日(日) 11:40〜13:05
対戦相手: 大村技研
球場: 豊田高校G
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ブルーフロッグス 1 0 7 1 0         9
大村技研 0 0 0 0 0         0
バッテリー: 3番(三)
本塁打:  
三塁打:  
二塁打:  
打 点:  
盗 塁: 渥美 真 3   

記事作成者  
久々の公式戦勝利です。
朝、川島さんから電話がありました。
人数が足りてないなら試合(BS公式戦)の前に寄るけど・・・
この天の声がなかったらこの試合はありませんでした。
本田君が夜勤明けということで時間ギリギリ、
常森、鳥海肉離れで離脱
青木さんの腰痛が回復していない
という状況の中の大勝利でした。

試合内容といえば・・・
初回、鳥海兄さんの7二塁打をきっかけに
渥美さんの技の3内安打。
すかさず「走れるデブ」を披露し1アウト2〜3塁のチャンス。
4番湯澤さんの当たりは3ゴロ。
この間に3塁ランナー返り先制。
1塁手が気を抜いている所を2塁から3塁を駆け抜け
「走れるデブ」が快走!!
惜しくもタッチアウト。

甲斐のピッチングは回を追うごとに低めに快速球。
新球の影響もあり変化球が曲がりすぎて捕手本田も度々落球。
テンポ良く守備をこなしていけた。

3回表はビックイニング。
先頭バッター、中国帰りの柳沢大さんが4年ぶりのヒット。
次打者の3ゴロで二塁に走塁の間、足ふくらはぎを肉離れxxx
もがきながらも二塁にたどり着く。

ここで助かったのは、
川島さんが来てくれてたためにベンチに残っていた
負傷男、常森。
走れないまでも歩く事までは治った左足太もも肉離れをかばいつつ代走。
ここから爆発したのだった。

渥美さんの技能的内安打、甲斐の8ヒット、
菊原さんの7ヒット、青木さんの7前ヒット、
長迫さんの7前ヒット、常森の9越ヒットと連打が続きこの回7点。

守備では1塁常森が動けないために、
守備範囲以上のカバーを青木さんの曲芸4フライキャッチが
2回飛び出ました。
腰痛を悪化させてなければよいのですが...

4回にも今日3内安打目の渥美さんを走者に置き、
菊原さんの右中間3塁打で追加点。

今日の甲斐は安定しており、相手を2安打完封!!

甲斐曰く、「今日横浜高の試合を甲子園に見に行こうと思ってたんですよ。
雨で中止になっちゃって・・・」って驚き発言でした(笑)


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
3 (三) 渥美 真 4 4 2 4 0 0 0 4 0 3 0 0 0
  4 4 2 4 0 0 0 4 0 3 0 0 0


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


  0回 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

 
横線